■お家ドクター火災保険の補償内容
○基本補償 【火災、落雷、破裂・爆発】は必ずセットされる補償です
「A」風災・ひょう災・雪災危険補償特約(実損払)
風災による損害・雪災や雹(ひょう)災による損害
自己負担額を0円で設定した場合でも築15年以上の建物または建築年不明の建物を保険の対象とする場合は、自己負担額が5万円となります。「B」水災危険補償特約(実損払)、「C」 水災危険補償特約(定率払)
水災
※「B」または「C」のいずれかをご選択いただけます。
※台風、暴風雨等による土砂崩れを含みます。
「C」をご選択いただいた場合、損害割合に応じてお支払いする保険金の額が異なります。
「D」盗難・水濡れ等危険補償特約
建物外部からの衝突等・給排水設備の事故による水ぬれ
自己負担額を0円で設定した場合でも、水ぬれ事故についての自己負担額は5万円となります。
騒じょう・集団行動・労働争議に伴う暴力行為・破壊行為・盗難
「E」破損・汚損等危険補償特約
破損・汚損等
基本補償およびオプションA~D以外の不測かつ突発的な事故により、保険の対象に生じた破損・汚損などの損害を補償します。
「F」事故時諸費用補償特約(10%払100万円限度型)
①基本補償およびオプションA、B、D、E(Dの通貨または預貯金証書の盗難の場合を除きます。)の損害保険金をお支払いする場合に、事故時に生じる費用に充当できるよう損害保険金の10%(100万円限度)をお支払いします。
②保険の対象の損害の額が新価額の70%以上となった場合は、①でお支払いする保険金に上乗せして損害保険金の10%(1回の事故につき、1敷地内ごとに200万円を限度))をお支払いします。
【推奨販売方針につきまして】
●主に建物を取得の方で「指定工務店特約」をご利用される可能性のあるお客様向けに、自由設計型火災保険「お家ドクター火災保険」●マンション共用部分用火災保険につきまして「マンション管理適正化診断」により保険料を決定する商品「マンションドクター火災保険」●インターネット契約で完結できる賃貸住宅向けの保険「お部屋を借りるときの保険」、所得補償保険「働けないときの保険」の日新火災の4商品を推奨します。
【インターネット契約に関しましてのご案内】
(株)リンクスは、日新火災代理店として「お家ドクター火災保険Web」(すまいの保険)・「お部屋を借りるときの保険」(賃貸家財総合保険)・「働けないときの保険」(所得補償保険)契約締結の媒介を行っており、締結代理権および告知受領権は有しておりません。ただし乗合代理店として複数の保険会社の商品を取り扱っております。
ご契約にあたってはパンフレット、重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)、ご契約のしおり・約款等をご覧ください。または代理店・保険会社にご照会ください。